どうも、生田目です。
もちょで絵本に関われるかもしれなくて、
もちょスタッフで、よく絵本の話しをします。
そのときに感じたのは、
幼い頃に読んだ本は、
大人になっても、心に残っている!
そして、それを、子供にも伝えたいと思っている。
そんな感じでした。
皆さんの中に、
ずっと残っている
自分的名作絵本アリマスカ?
もしあったら、教えてほしいなあと思います^^
ちなみに、生田目の
オレ的名作絵本は、
こちら↓
ネコのオーランド
ネコの親子がキャンプにいく話です。
おいしそうな食べ物がでてきて、
ハガキを書いたり、
トランプをしたり、
まだやったことがなくて、
どんな感じなのかなあと、
とってもワクワクしました。
ネコの絵が写実的で、
読み始める前は、
え~・・・と思っていたのですが、
内容が面白くて、
一気にひきこまれたのを覚えております。
そして、
さんぽみちの おきゃくさま
一人暮らしのおばあちゃんの散歩道に、
動物たちが現れ、
みんなでゴハンを作って食べる物語。
とっても優しい絵柄で、
動物たちの動きが、息子を見ているようです。。。
まだ、人間よりも、動物の領域の息子ですね。。。
なんだか、この本が
今でも残っていて、
息子とお菓子つくったりするの好きなんですよね~。
この二冊は、今でも
宝物です。