生田目画伯の
思い描く北海道の風景
伝えたい北海道のもちょこい風景があるのに、
いたずら書きにしかならない。
これを、るな様がどう進化させるか。
ラフがあがってくるのが、
楽しみすぎでした。
そして、るな様が描いてくれたラフが
こちら
夏柄
冬柄
食べ物柄
めっちゃいい!めっちゃ天才!!
もうこれでいいんじゃね!?
と、なってしまいますが、
冷静に冷静に。
どこをどうしたら、
もっと、もちょこくなる?
スタッフで話し合います。
そして、今期「もちょこいの もちょこくないの。」に
立候補してくれ、もちょスタッフとなった
新人女子が、
「ここ、外れゾーンあります!
ここあたったら、がっかりですー!」
(木しかなくて、動物がいない!!)
たしかにたしかに!
目の付け所がおもしろい!
マスキングテープを切って使うときの長さ、
私的推測で、
大体2.5センチほど!
なので、2.5センチごとに
目玉となる素敵柄が必要になりまして、
柄をもう少し寄せて、
あたらしい素敵柄を追加させることに。
そして、ここで、
もちょこいの もちょこくないの。の
ペルソナ(30代北海道出身本州で働く女子)になって、
またマスキングテープについて、再考察。
(また、ペルソナについては、詳しくお話したいと思ってます)
夏柄
ひまわり畑も入れたい!
北海道といえば、馬!
冬柄
われらが十勝といえば、スケート!オリンピック選手もいる!
カーリングも入れたい!
食べ物柄
お酒も大人の楽しみだった!
ビール・ワインは、食事のおとも!
など、いろいろ追加してほしいことがでてきて、
大変な、イラストレーターのるな様です。