どうも、私のレントゲンを見た
産婦人科の医師が、
まるでアスリートの骨格だ。。。
と、うなり声を上げられたほど、
体格がいい生田目です。
骨格は最高なのですが、
ほぼ脂肪で形成されております。
体力なんてありゃしません。
信号でダッシュとかすると、
必ず、足首がズギューン!と激痛です。
そんなアスリート骨格を活かしきれずにいた私に、
監督がついた話しです。
玄関前で、無言で私をまつ息子。
ちらっと振り返り、私が後ろにきたか確認。
せーの!と、掛け声をまって、
二人でジャンプをしながら、家の中に入ります。
これをやらないと、怒る息子です。
会社帰りに買い物とかしてるので、
けっこうな荷物なのですが、
ちゃんとジャンプしないとやり直しを命じてくるので
ホンキジャンプです。
荷物に翻弄される私。。。まるで、飛べない鳥のよう。。。
これが、もう、一日で一番疲れます。。。
家の中で、倒れこむと、
すかさず、
アスリートには、
鬼監督がつきものですからね。
次のオリンピックめざしてます。
柔道最重量級とかね。